うう・・、本当にジーンってくる!泣いちゃいます。
でも心をつよく叩き強い刺激で涙があふれる感動、というより
本当に胸にジーンと来て何年たっても忘れない感動、という
感じに思いました。
見終わった時も本当にいいのですが、
時がたっても、今の今までずっと胸に感動が残ってます。
そうそう、僕は完全版の方が好きです。
3時間ですが、その分ひとつひとつのカットの間などが
丁寧に作られています。
劇場版は、ちょっとテンポが速いなって思いました。
見るなら絶対オリジナルの劇場公開版がおすすめ。
ノーカット版はあの映画のテーマである淡い初恋の思い出とか
人生の郷愁とかが無くなっちゃってる。
途中まったりとした内容で、ハデな映画好きには物足りない感があるかと思いますが私、個人的には今まで見た中で 一番最高に美しいラストシーンだと思っております。私事ですが大好きな映画です。
本当に最高の映画ですね!
ラストでのアルフレードが残したフィルムの内容に感動でした。
それと、終盤での母親からトトへの言葉も良かったですね。
良い映画なのは認めます。でも人生の最愛の人と結ばれず・・・私は成功よりも最愛の人を選びたい。
みんな良いと言ってるけど、そんないいかな~?
退屈な映画
この映画はマイベストです。
とくに、完全版でのトトとエレナとの再会シーンは、何度見ても、言葉の一つ一つに思い入れが重なり、どーしよーもありません。
劇場版も、本当につぶれてなくなってしまう映画館の最後の日に見てめちゃくちゃ感動しました。
ぼくも、こういう映画をもっと観たいです。
いい映画ですね。こういう映画をもっと観たいものです。
ホントにホントにいい映画ですよね・・・。
映画で感動してないたことはたくさんあったけど
自然に涙が出てきてさらにとまらなくなる映画ははじめてでした。
顔の筋肉がおかしくなるほど泣きまくりました。
最初完全版で見たのですが、長いけど、回想シーンじゃないのが好きなんです。。。
1回目はラストがやっぱり印象強くて
2回目3回目はどうなるかしってるからこそトトとアルフレードの2人の関係に涙するって言うか・・・。
自分の中で最高の映画です。
私も自分の観た映画を5点満点で評価しているのですが、かなり感動しても満点はつけずにきました・・・ついに満点の映画に出会えました。この映画の素晴らしさはフランチェスコ・ロージ監督の賛辞が全てを語っています。くり返し観れば観るほど新しい感動を与えてくれる映画です。私は劇場公開版をお薦めします。完全版を観るのなら先に劇場公開版を観てからのほうが良いと思います。
初めての公開時(確かあとでノーカット版も上映しましたよね??)、3度も映画館に行きました。
そんなの生まれて初めて!
トトとアルフレードの太く強い友情。
母の深い愛。
周囲の人とのふれあい。
それぞれの絆に純粋に惹かれる美しさがありましたね。
音楽も良かった。
でも、結構涙腺弱いんですが、うーん・・泣きませんでした。
見終わって皆さんのように感動を味わえなくてちょっと悔しく複雑な心境。
もう涙ボロボロ。この映画と絵本「いつでもあえる」はヤバイ。
最高の映画の1つですね。
トルナトーレ監督の映画に対する思いが一杯詰まった映画だと思います。話が良いのはもちろんのこと、エンニオ・モリコーネの音楽も素晴らしく、作品の完成度は非常に高いと思います。
皆さん音楽も良いと書かれていますが、音楽を聴いただけで映画のワンシーンを思い起こすことが出来きる映画です。
また、管理人さんとは意見が異なりますが、私は完全版も好きです。
これにはイタリアの映画館の上映時間の関係でやむなくカットされてしまったという経緯があります。トルナトーレ監督が公開したかったのは完全版の方だと思いますので。
賛否両論有るかとは思いますが皆さんのご意見はいかがでしょうか?
見ていらっしゃらない方は、是非一度見られることをお奨めします。
どうしてこんな良い映画を作れるんでしょうかね・・。
あ~、泣いちゃったよー。
この映画なしに今の私の人生はなかったと思える程大切な作品です。出演者と音楽と背景と全ての調和がとれている、本当に最高の映画です。大好きです。山あり谷ありの中でもいつも周りに人がいる、そんなことを思わせる、作品です。この映画と付き合いはじめ、7年もたっちゃいました!
ラストは泣きまくりの感動モノです!!あの音楽を聴くだけで思い出して泣けてきちゃいます。管理人さんの言うとおりで星5個では足りないですね。