エレナとの愛を取り戻したいが為に映画監督になったトトの涙ぐましいまでの一途な愛に感動した!
私も大好きな映画です。今年イタリアに行ってきたとき
映画の舞台になった田舎町にいってきました。感激でした!
人々はほんとに優しくってもうあそこで住みたいです!
日本に帰ってからしばらくは現実に戻るのに時間がかかりました。映画見たりCD聞いたりまた行きたいです!!
トト(僕ら)にアルフレッドが人生について説いてる台詞がイイ。一回目はノスタルジックさに惹かれ回数を追う毎に映写室から観たそれと現実は違うゾと言われてるみたいです。それぞれのシーンのディテールに監督の凄さを感じます。ラストは当然、王女(エレナ)と兵士、外壁にスクリーンを映し出すシーン、音楽、凄すぎる。
村民が映画を本当に楽しそうに見る場面など、心が温まる。
年齢ごとにいろんなことが好きになれる映画。今おれはトトと恋人のロマンチックな場面が大好きだ。映画の中には自分の才能を捨てて愛に走るのか、それとも夢を追い続けるのかという
究極の選択のテーマも盛り込まれていた。
終盤の劇的な展開に、ただ見入っていた。メモをもう少しで見ることができたことなどのすれ違いが、悲しくも美しく
描かれていた。おれだったら、あんなに美人の恋人がいるなら、夢はきっぱりあきらめます。
俺も何回かみたけど、なんかグッとこない。
まだまだ人生経験がたりないのか
こ・こ・この映画大好わぎやぁぁんぬ!!!!。う~む。死ぬまでにあと30回は見たい。そしてモリコーネ先生の曲は毎日聴きたい。というか聴いてますよ。こないだ出たモリコーネのベスト買ったので。
2003年初投稿だぁ!!やったぁ! もう本当にじぃぃんとくる映画です。完全版の海辺でエレナと再開するシーン・・あたしは絶対に彼女はまたやってくるなって信じていました。だってトトと彼女が付き合ってた時も彼女はいつでもここぞ!という時にはトトに会いにきてくれていたから。あのときのトトとエレナのすれっ違ったところのシーンは見ていてとても悔しいです。最後にエレナがトトとの将来はないと言ったときにトトが、僕はそう思わないといった時にほんとに彼の愛し方はひたむきだなぁと思い知らされました。私的には、青年時代のトトが一番好きです。見てない人には落ち込んだときや何もやる気がしなくなった時にぜひ見てもらいたい映画だと思います。あの音楽にもすごく癒されます。。
ひっぢょ~に良い映画だったと思います。結構最近見たんですが(完全版を)人生のストーリーは映画のストーリーのように
上手くいかないかもしれないけど、それはそれでイイ味出してるみたいな。なんか、説明しにくいけど、まぁ、そんな感じなんですよ!僕的にはネ。ちなみにラストは、音楽に聞き惚れて
涙流す場合じゃなくなってました。
とっても感動しました。彼に進められて見たのですが彼も小さい頃こんな感じだったのかなぁと微笑ましく感じてしまいました。トトのひたむきな愛情は男の人の純粋な気持ちを代弁しているよう。女性はとても現実的で一人の男の人を想い続けながらも、結婚し子供も産んで生活を送れるんですねぇ。人生は何が起こるかわからないけど、自分の気持ちに素直に生きよう!と思わせる作品でした。
映画を愛する人達に宛てた、そして、映画への愛がてんこもりの名作 子供の頃と思春期のトトの顔が別人すぎる!!といぅのはさて置き、ホントに古きよき時代の映画館の雰囲気は良い!! ラストのキスの名場面で誰もが号泣間違いナシ!! ★心に染みる名言、 「自分のすることを愛せ。」
女性へ
この映画を見て泣けない男性は考え直した方がよいかも・・・
と思うくらいオトコ泣かせの映画だと思います。
アメリカ映画にはマネできないと思う。
今まで見た数多くの映画の中で、最高に好きです。
劇場版か完全版かは賛否両論のようですが、私は完全版の方が好きです。
エレナにあえなかった理由の説明的部分は余計な気がしましたが、トトの母親が毎晩鍵を開けていたエピソード、アルフレードがトトの映画が大好きで台詞まで暗誦していたエピソードは、ラストの感動をさらに増してくれていると思います。
思い出してたらまた泣きそうに・・・(笑)
劾チ >「最高!この映画を超える映画なんてありえない!感動をねらいすぎとか言ってる奴まじ死ねよ!
確かにいい映画で私も好きですが、人に対して「死ね」という言葉を
発するのはどうかと思います。
こんないい映画を見て感動された「劾チ 」さんなのに、
とても残念に思います。
ついにビデオ買っちゃいました!大好きな映画だけど好みが別れる映画でもあると思います。でもとりあえず一人でも多くの人に見てもらいたいです!
まさに映画!全体の印象としては感動のストーリーであるが途中笑える場面も入ってて、そういうところがこの映画をなのめならね映画たらしめる所以なのかもしれない。