↑ダイジロウさんへ
「この映画見て泣ける人、どうかしてるんじゃないの?なにかに情報操作でもされてるんじゃないの?」
私はまだ見ていないけれど、こういう事を書き込むのはルール違反だと思います。人はそれぞれ感じ方、価値観、見方なんかは全然違うし、ダイジロウさんが面白くなかったと思うのは、仕方ない事だけど、「よかった」と思う人を侮辱するような評論は、やっぱり良くない事だと思います。
例えば、イチゴは一般的に好きな人は多いけれど、嫌いだと思う人だっているのと一緒。世の中全員が同じモノが好きだなんて有り得ないんだから、自分の考えだけを押し付けるような言い方、馬鹿にするような言い方はやめましょう。
母親を恋しがる執念がただひたすら不気味で怖かった..。
前半も不気味だったな。。あまり思い出したくない映画かも。。
映画自体は「あ、終わりかな?・・・まだか。」を3回くらい繰り返したり。やっぱ間延びしてる感があったな。
でもジュード・ロウはgood!
感動ものだと思ってみたためか、なんだか、期待はずれだった。
ジョーさんの、手塚治虫の部分に同感。
しかも、手塚治虫作品の方が断然おもしろい。
少しくすんだみたいな色彩はすごく綺麗だった。
最後がクドい!!しつこすぎる!!氷溶けずにそのまま終わっとけよ!!栄養失調なペプシマンは出てくるし・・。が、人間の自分達とは異なる者を蔑視したり、そうかと思えば出来のイイ子供のメカだからカワイソウだ、と言ってるコトが180度変わったり・・、キュ-ブリック節炸裂!!!
面白かったっ!感動した!泣きそうになった!でも、本当にデビット君みたいなのがいたら怖いと思う。
悲しみのマリオネットだ。
スピルバーグ監督は何を思ってこの作品を仕上げたのか、あの人の真意を知りたい。
追伸、映画館では席の半分以上がカップルで、一人で見に行った僕はひっじょーに肩身が狭かった。
追伸2、あの宇宙人は何だっ!
なんか以前漫画で見た内容にそっくり!そして、その漫画のほうが当然面白い。なにあの宇宙人!この映画見て泣ける人、どうかしてるんじゃないの?なにかに情報操作でもされてるんじゃないの?
最初から最後までずっと嫌な気分で観てしまいました。予告からしてん?って感じはただよってたのですが、そうきたか、と。ロボットに感情を入れる必要は果たしてあるんでしょうか?アイボだってきっといつか電池切れたまま転がってるだろうし。ジゴロのジョーはよかった。何もかも忘れて、それでもあれは愛なんだろうか?テディの方がずっと深い愛を持ってました、ままよりも。気付いてあげてたかなぁ、ディビット君は。
ぐだぐだ映画(-_-)zzz
久々に映画館で寝ちゃったぁ。。。
前評判にだまされた。ハーレイ君は将来何になるんやろ?そっちは楽しみやね。映画?駄目駄目!
映画館で見ました。友達は寝てました・・・
私もうるうるはしたんですけど、なんか物足りないような感じが・・
でもハーレイ君の演技はやっぱりすごい!大人になったらどんな人になるんだろう???
もー完璧!!!
ハーレイ君の演技はすごい!
見た人すべてをとりこにしちゃうかんじ!
こういう作品はあまりみたことがないのでひさしぶりに涙しました!
でも少しこわかった場面もありました。。
最後にお母さんがでてくるところでどうしてお母さんは2人だけでびっくりしないんだ!しかもディビット君が帰ってきたのにびっくりしないし!やけにやさしい。。。
そこんとこがよくわからなかった。。
ティディが髪の毛をもっていたところはすこし感激しちゃいました!
全体的に退屈な作品だった。只、最後の2000年後に目覚めてからがスピルバーグの真骨頂だった。それがなかったら駄作もいいところだ。この部分にスピルバーグのメッセージがある。それを言いたいのならもっと手短に言えばいいだろうと思ってしまう。
また、こんなストーリーなら、とっくに手塚治虫の漫画に登場している。その二番煎じといった感じだ。アメリカ人ならともかく、日本人ならこのような未来のイメージは持っているのだ。
また、ロボット狩りをして観客の前で壊すシーンも、以前に未来を描いた作品に似たようなのが幾つかあった様に思う。
手塚治虫をはじめとする様々の作家のイメージを、見事に映像化した点は認めるが、スピルバーグの作品にしてはオリジナリティが無さ過ぎる。
良かった!とにかく、全てが良かった!
最も「シンプルな愛」だけど、それが一番大切だということだということを改めて感じた。
むずかしく考えようと思えば考えられるし、単純に見ることもできる。
そこがこの映画のスゴイところじゃないでしょうか?
だから見る人によって感想・評価が千差万別なんでしょうね。
しかし、僕にとってはパーフェクトでした。
う~ん。あらすじ的にはかなりおもしろくなるはずだったのに・・・。監督もスピルバーグですしね。どうしてでしょうか?いまいち心に何も残らないんですよね。
あ、熊の人形は好きです。
オスメント、彼の演技はまじすごいです。
こら、そんな顔すると涙出ちゃうだろ!
映画館では終始そんな感じでした。
ストーリーあっての演技でしょうが、今回はオスメントに泣かされました。
彼が大人になって輝きを失うかどうかはわかりませんが、今現時点の彼は最高の俳優でしょう。
ストーリーは・・・最後の登場人物(たち)なんかはアレだったり、全体的に少し間延びしてる感があったりしましたが、全然悪くないと思います。
てゆーかオスメント君がストーリーを希薄にしてしまってました(笑)
スピルバーグの作品としては一線を画すような感じがするけど、スピルバーグもキューブリックを意識してのことだと思うけど…俳優さんたちはハーレイ少年は良かったけど、他の俳優さんたちの存在感がイマイチって感じかな(?)でも一見の価値あり!