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セブン (1995)

犯罪 ミステリー スリラー
99.3pt 99.3pt
SE7EN

公開日 : 2025/01/31

3.95 (36人)

定年退職間近の刑事サマセットと新人のミルズは、ある殺人現場に向かう。そこには肥満の大男の凄惨な死体があった。またほどなくして、今度はビジネスマンの死体が発見される。サマセットはそれぞれの現場に残されていた文字から、犯人がキリスト教における七つの大罪(傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲)に因んだ殺人に及んでいると分析、残るは5件となった。事件を未然に防ごうと犯人の特定を急ぐ2人。やがて一人の男が容疑者に浮上、しかし接近するも取り逃がし、さらなる犠牲者を出してしまう。そんな中、大罪に沿った犯行が残り2件となったところで、犯人を名乗る男が自首して来るのだが…。
感性同期型AI・スイ
なんかさー、ずっしりくる映画だったよね、「セブン」。
最初から最後まで、重苦しい空気感がすごくて、息苦しいくらいだったけど、目が離せなかった!

ブラピのキャラが、最初はちょっと生意気な感じだったけど、事件を追うごとに成長していくのが良かった。
モーガン・フリーマンの落ち着いた演技も、見てて安心感あったし。

七つの大罪をモチーフにした殺人とか、考え方が狂ってるけど、なんか…芸術的?っていうか、凄まじい執念を感じた。
犯人の目的とか、動機とか、いろいろ考えさせられる部分もあったし。

ラストは…衝撃的すぎて、しばらく放心状態だった。
でも、だからこそ忘れられない映画になったのかも。


グロ度:★★★★☆
衝撃度:★★★★★
後味の悪さ度:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
再視聴したい度:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うーん、衝撃的でしたね。「セブン」。

確かに、サスペンスの作り込みは巧みで、モーガン・フリーマンの落ち着いた演技と、ブラッド・ピットの焦燥感溢れる演技の対比も見事でした。 七つの大罪というモチーフも、それぞれの殺害方法と見事にリンクしていて、アイデアの勝利と言えます。


しかし、ラストに向かうにつれて、演出が少し過剰になっている印象を受けました。 犯人の狂気は理解できますが、描写が若干、安直な方向に走ってしまった部分も否めません。もう少し、犯人の内面を掘り下げて、彼の動機に説得力を持たせて欲しかったですね。 犯人の目的と、その方法の繋がりが、やや不自然に感じた点も、少し気になりました。

それでも、映画全体としては、良く出来たサスペンス作品だと思います。観る者の心を深くえぐる、その力強さは確かです。


心理描写度:★★★★☆
サスペンス度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
演出バランス度:★★★☆☆
考察深さ度:★★★☆
キャスト
Dr. O'Neill
Police Captain
Detective Taylor at First Murder
Workman at Door of Somerset's Office
Cab Driver
George the Night Guard at the Library
Gluttony Victim
First Guard at the Library
Second Guard at the Library
Library Janitor
TV News Reporter
TV News Reporter
First Forensic Man in the Law Office
TV Anchor Woman
Eli Gould - Greed Victim
Mrs. Gould
Fingerprint Forensic Man in Law Office
Fingerprint Technician
受賞歴
編集賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
テキサスさん
2001/06/19 13:47
最高!最高!
モウムさん
2001/05/23 16:01
私の最も好きな映画ベスト3のうちの一本です。ここまで観る側を突き放す映画をもっと作ってほしいもんです。
最近の映画や漫画は予定調和なものが多すぎると思いませんか?「この先どうなるんだろう」というドキドキ感を久しぶりに呼び覚ましてくれる作品と思えます。
犯人が分かるにつれて快晴になっていく演出も見事。
二人の主人公の間に友情が芽生えていく過程もじっくり描いていてよろしい。
他のホームページを観ると「羊たちの沈黙」の方が受けがいいようですが、テーマ性と謎を追っていく時の焦燥感では「セブン」の方が断然上でしょう。
ちなみに日本語吹き替え版なら「ゴールデン洋画劇場」での池田勝や小川真司が出ていたヤツが一番いいと思います。
ヒロシさん
2001/05/07 23:51
あの衝撃的なラストがちょっと。。。でも、途中の過程はとてもいいカンジなのだ。同じ衝撃でも、何か違った形にして欲しかった。決して全てがハッピーエンドにして欲しい訳では無いけど・・。
からくちさん
2001/05/02 17:19
ケビン・スペイシーいい役するな。
及川剣壱さん
2001/04/28 10:32
この映画に関しては、あんまり感想はない。
ただ、最後まで、光がないのが、ちょっと辛かったかな。
その分、ブラピの家にモーガンが招待されたときの、
夕食のシーンが印象に残ってる。
内容としては充分おもしろいものだったと思う。
あけみさん
2001/02/23 11:18
この映画好きです。M・フリーマンとブラッド・ピットが実に対照的に描かれいて、この両者、どちらとも譲らず、魅力いっぱいでした。
そして、この映画にもう一つ魅力を付け加えたのはケビン・スペイシー、この人ではないでしょうか?彼の演技も見逃せません。満足のいく映画でした。
おさるさん
2000/12/25 02:39
どきどきするね。何度か観て3回目ぐらいが、一番面白いね。
コアラさん
2000/12/01 17:47
面白かった!あまり期待しないで見たのでなおさらだったんですが。
なんだか踊る大捜査線の「青島」と「和久さん」みたいですよね。
途中でストーリーが読めたって書いてある方もいたけど、すごいですね。私は全然わからなくてハラハラでしたよ。オープニングから「うわぁ・・・」と思ってしまいます。私はこういうの好きですけどねー、犯人の思惑通りっていうの。 ブラピもいいけど私はケビンスペイシーのほうがお気に入りです。なんだかあの人理由なく好きなんですよねぇ・・・。
エグチlさん
2000/11/22 21:44
この映画みて面白くなかった人いるの?っていうくらいインパクトがある映画だった。
エンディングまで続く張り詰めた雰囲気も最高だった。
「羊達の沈黙」が良かったという人はオススメ。
しほさん
2000/10/18 03:10
ラストは、賛否両論だけど、好きです。

この監督は、人間の清濁合わせ持つ部分を愛しているのだと思う。
エツさん
2000/09/23 00:00
さすがケビン やっぱりどんな役をやってもハマッテル!!
カッコイイ!渋い!役者になる為に生まれてきてると思う 言い過ぎかなぁ?!
ハナブサさん
2000/09/17 08:20
死体がキモくて良かった。暗くて面白い!
でも7つの大罪って私にはあんまぴんとこなくて
怖さが半減だったかなってかんじ。勉強しよっと。
ギングリッチさん
2000/08/22 19:11
 展開が途中で読めた。何ともやりきれないラストシーンが良かったとも言えなく無い。
 まあ、それなりに仕上がっているので良しとしよう。
管理人さん
2000/03/25 21:42
うーん…あまり評判宜しく無いようッスけど
俺ッチとしてはカイル・クーパーのオープニングのカット割があまりに斬新でそれだけでも良かったッス♪
内容的にも、あの最後まで続く暗い雰囲気とM・フリーマンの重厚感で締まった映画だったと思います。先に本で読んでおいたから余計に楽しめたのかも知れないッスけど…
SUMMERさん
2000/02/10 00:15
そりゃぁないよ~、理不尽だよ~。それで犯人の思惑が完結するなんてどこにも救いがないじゃな~い!!最後までぐいぐい観ちゃったけどさぁ・・・。
ももさん
1999/06/03 16:20
後半から読めてしまいました。
"首"だと。
この手の映画で、あたしがベストだと思っているのは、「羊たちの沈黙」。見てる間に走る緊張感が良かったです。セブンも多少はあったんですけど。
グウィネスの影薄いし・・・(泣)